2020年~2021年度 統合シラバス(一般公開用)
     > Last updated: Oct. 5, 2021   [Online] http://someya-net.com/00-class20/AsahiCC/
主催 朝日カルチャーセンター横浜校 問い合せ先 045-453-1122
科目名 [オンライン講座]
英日通訳~基礎から実践訓練まで~
授業形態 オンライン授業(zoom)
開講方法 1モジュール10回×4モジュール連続開講
講師 染谷 泰正 (Wikipedia) 曜日・時間 水曜クラス/月曜クラス 19:00~20:20(80分)
クラスの概要 通訳の勉強を始めたい方を対象に、基礎から実践レベルまで10回1セットの授業モジュールを年間4モジュール行い、段階的にレベルを上げていきます。各モジュールでは、現在、国内外の通訳者養成校で採用されている標準的な通訳訓練カリキュラムを実際に体験しながら、各自の言語運用能力と通訳スキルの向上を図ります。
 モジュール1では、日英・英日の逐次通訳のためのノートテイキングスキルの修得を目指します。訓練は、最低1分程度の長さの発話(主としてビジネス系のスピーチやインタビューなど)をノートを取りながら聞き、ノートに基づいて適切に再現通訳できることを目標にします。体系的かつ理論的な裏付けのあるノートテイキングという観点から、「モデルノート」という概念についても学習します。
 モジュール2では、モジュール1で習得したノートテイキングスキルの習熟度を高めることを目標に、さまざまな内容のテクストを使った逐次通訳(日英・英日)の実践的な訓練を行います。原則としてモジュール1の修了者を対象としますが、通訳の学習経験がある方はこの限りではありません(要事前相談)。
 モジュール3では初めて同時通訳を学ぶ人を対象に、同時通訳に伴う様々な困難さを克服するための方法を、訳出方略としての「同通文法」の発見的習得という観点から、実践的な訓練を通して修得します。モジュール終了時には、1分間に100-120 語程度のごく一般的な内容の英文を70-80%程度の正確さで同時通訳できるようになることを目指します。
 モジュール4では、これまでの学習の総仕上げとして、「通訳訓練データベース」に収録されたやや難易度の高い Authentic な教材の中から、原則として受講者のレベルに応じた課題(逐次・同時/日英・英日)に取り組みます。また、受講生同士がスピーカーと通訳者の役割を交代しながら行うピアスピーチ通訳演習にも取り組みます。(備考 [2] 参照)
 授業の具体的内容については以下の各モジュールごとの授業計画を参照してください。
授業計画※1~3


↑受講者専用シラバス(受講登録済みの方はこちらからお入りください)
▼【Module 1:逐次通訳基礎編】(水クラス) 2021年10月13日~12月22日 (11/3 休講) ||  (月クラス) 2021年4月12日~6月21日 (5/3 休講) 終了
▼【Module 2:逐次通訳実践編】(水クラス) 2022年1月12日~3月23日 (2/23 休講) ||  (月クラス) 2021年7月5日~9月27日 (8/9, 16, 9/20 休講) 終了
▼【Module 3:同時通訳基礎編】(水クラス) 2021年4月14日~6月23日 (5/5休講) 終了 ||  (月クラス) 2021年10月18日~12月20日
▼【Module 4:通訳総合演習編】(水クラス) 2021年7月14日~9月22日 (8/11休講) 終了 ||  (月クラス) 2022年1月17日~3月28日 (3/21 休講)

※1) ▼マークの行をクリックすると各モジュールのスケジュールが展開/縮小します。なお、モジュール4については毎回内容が異なりますので、それぞれ該当する開講期間をクリックしてください。スケジュールが別ウインドウで立ち上がります。
※2) 2022年4月以降のスケジュールは未定です。詳しくは事務局にお問い合わせください。
※3) このシラバスから直接教材にアクセスすることはできません(受講者専用シラバスに入るためのパスワードが必要です)。
※4) 演習番号・課題番号は教材として使用する「英語通訳訓練法入門」および「通訳訓練教材データベース」中の番号を示します。

教材 1. オンライン版 「英語通訳訓練法入門 (Introduction to Interpreter Training)」 染谷泰正
2. オンライン版 「通訳訓練教材データベース (Interpreter Training Materials Database)」 染谷泰正
備考 [1] 原則としてモジュール1から4まで順番に履修します。いずれかのモジュールを抜かして上位モジュールの授業を履修することはできません(ただし、通訳の学習経験がある方は途中参加を認めることがあります[要事前相談])。
    > モジュール1(逐次通訳基礎編)受講条件なし (英語力の目安:TOEIC 750~, CEFR B2~)
    > モジュール2(逐次通訳実践編)モジュール1を受講済の方(または同等の力のある方[通訳訓練経験者等])
    > モジュール3(同時通訳基礎編)モジュール1~2を受講済の方(同上)
    > モジュール4(通訳総合演習編)モジュール1~3を受講済の方(同上)
[2] モジュール1~3は原則として各学期とも同じ内容の授業になりますが、モジュール4は毎回異なった素材を使った実践演習を行いますので、繰り返し受講することができます。
[3] 授業は zoom を使ったオンライン授業として実施しますので、本授業の履修に当たってはカメラとマイクを備えたパソコン、両耳イヤホン(またはヘッドホン [マイク付きヘッドホンを推奨])、およびインターネットにアクセスできる環境が必要です。詳しくはこちら(→「Zoom を使ったオンライン授業受講の手引き」)を参照してください。
[4] 上記の講義計画は必要に応じて適宜変更することがあります。変更箇所はその都度、オンラインシラバス(授業計画)に反映されますので、授業前に必ずシラバスをチェックしておいてください。
[5] シラバスの更新が反映されず、古いデータのまま表示されることがあります。通常はブラウザーの「ページの更新 (再読み込み)」ボタンを押すとぺ―ジが更新できますが、このほか「Ctrl」キーを押しながら「F5」キーを押すとブラウザのキャッシュデータを無視して、WEBサーバーから直接、最新のデータを読み込むこと(=スーパーリロード) ができます。この方法でも解決しない場合は、パソコンの履歴データ(インターネット一時ファイル)を削除し、再起動してから再びスーパーリロードを行ってください。
[6] このほか、必要な事項については授業の中で随時指示します。
[7] 講師連絡先: TBA
その他 推奨ブラウザ: Brave, Google Chrome, Opera, MS Edge(この順番で推奨)
※このうち Brave は広告表示やユーザ情報のトラッキングを防ぐ機能があり、安心して使える。Windows, macOS, Linux に対応。

推奨メディアプレーヤー: VLC メディアプレイヤー
※Windows, MacOS, Linux, Android 対応の世界標準マルチメディアプレイヤー(Windows にデフォルトで付属しているメディアプレーヤーはいろいろ問題があるため、非推奨です。必ず VLC メディアプレイヤーをインストールしてお使いください。字幕表示機能もあります。)
 

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