For Asahi Culture Center (2020.10.21)

Zoom を使ったオンライン授業受講の手引き


1. はじめに -- 機器および通信環境の整備

本授業での学習はパソコン(Windows, Mac, Android) 上で行うことを前提にしています。タブレットまたはスマホを使って Zoom 授業に参加することもできますが、課題の多くはパソコンを必要としますので、パソコンがない人はできるだけ早くパソコンを入手するようにしてください(注1, 2)。また、自宅から Zoom 授業に参加するためには、安定したデータ送受信ができる通信環境が必要です。タブレットまたはスマホなど、モバイル機器用の通信回線(LTEなど)に依存している場合は通信コスト(パケット通信料)が跳ね上がってしまう可能性がありますので、できるだけ早く容量無制限のブロードバンド回線(光ケーブルなど)に切り替えることをおすすめします。

注1)パソコンはとくに古い型式のものでなければたいてい問題はありませんが、プロセッサ (CPU) がデュアルコア 2GHz以上 (i3/i5/i7またはAMD相当)、RAM が4GB以上のものが望ましいとされています。ブラウザは Google Chrome, FireFox, Opera, Edge, Safari(最新バージョン)のいずれでも問題ありません。
> Zoom の推奨システム要件詳細
注2)パソコンから Zoom Meeting にアクセスする場合、マイクと Webカメラが必要です。ノートパソコンの場合は標準でマイクとカメラが内蔵されていることが多いですが、デスクトップ PC の場合は外付けマイクWebカメラを別途、購入する必要があります。また、より快適に授業に参加するために、両耳イヤホン(またはヘッドホン [マイク付きヘッドホンを推奨])を用意しておくことをお勧めします。さまざまな製品があり、値段もピンキリですが、Amazon などで調べて予算にあったものを購入しておいてください。

2. 事前準備 -- Zoom アプリのインストール

2.1 パソコンの場合

Zoom がインストールされていない状態で初めて Zoom Meeting に参加すると、自動的に Zoom アプリのダウンロードが始まります。何らかの事情でダウンロードが始まらない場合は以下のリンクをクリックすると Zoom のダウンロードページにリダイレクトされますので、このページから Zoom (ミーティング用Zoomクライアント)を手動でインストールしてください。

2.2 モバイル端末(スマホ、タブレット)の場合

以下のサイトから、それぞれ Zoom Cloud Meetings アプリを事前に追加しておいてください。

3. Zoom ミーティングに参加する

講座への参加登録を済ますと、朝日カルチャーセンター事務局から登録確認書が届きます。この登録確認書には講座名と講座日程、Meeting URL、パスコード等の情報が記載されています。このうち Meeting URL は ”Click Here to Join" という文字列のリンクとして表示されていますので、このリンクをクリックすると所定の Zoom Meeting に参加することができます(注3)。途中で「パスコード」の入力を求められた場合は、”Passcode” というヘッダーのところにある6桁の数字を入力します。

注3)講義開始時間の少し前(5分ほど前)になったら登録確認書に記載された URL にアクセスしてください(参加が承認されるまで少し時間がかかりまりので、その間、「待機室」で待機します)。なお、講義参加に当たって、あらかじめ画面上に授業の「オンラインシラバス」を表示させておいてください(オンラインシラバスの URL については別途、講師から指示があります)。

4. 利用方法と注意事項 -- トラブルシューティング

画面下部(または上部)にあるメニューから、以下の選択をすることができます。

注意事項

初心者用解説動画: Zoom の使い方がよくわからない人は、時間のあるときに以下のビデオを見ておいてください。インターネット (YouTube) 上にはこのほかにも様々なチュートリアルビデオがアップされていますので、必要に応じてチェックしておいてください。

5. 「Zoom画面」と「教材画面」の切り替えについて

この授業では、「Zoom画面」(参加者のビデオ画面や zoom のメニューバー、あるいは共有資料が表示される画面)と、「教材画面」(その日の授業で使用するオンライン教材が表示される画面)の両方を表示させておき、必要に応じて使い分けることになります。教材を共有した上で講師の指示に従って一斉学習する場合は前者のモード(Zoom画面表示/一斉学習モード)を使いますが、オンライン教材を使って各自自習する場合は後者のモード(教材画面表示/個別学習モード)を使用します。どちらのモードを使うかはその日の授業の内容によりますが、慣れないうちはこの切り替えに手間取ったり、うまく切り替えできないことがありますので、以下に簡単な解説を加えておきました。各自、あらかじめ目を通しておいてください。

6. 問題が起きた場合の対処法

Zoom を使ったオンライン授業は慣れてしまえばとくに難しいものではありませんが、初めのうちは、例えば、うまくつながらない、音声が聞こえない、画像が見えない、途中で接続が切れてしまった等々、いろいろな問題が起こってくることが予想されます。そのような場合は、ひとまずその回の Zoom 授業への参加は諦めて、オンラインシラバスに記載されている課題を各自、自習するようにしてください。課題の学習が終わったら、学習内容や状況を講師にメールで報告します。メールでの事後報告があれば出席と同じ扱いとします。

その上で、次回授業に向けて問題の解決を図ってください。たいていの問題は通信環境の整備・改善や、Zoom の使い方に関する解説を読むことで解決すると思われますが、自分だけでは解決できない問題については講師または事務局に相談してください。



Y. Someya, 2020.4.15 (Rev2. 2021.3.12)